2022年09月07日

止まらない円安、一時1ドル=143円台に!岸田政権の崩壊

外国為替市場で、円相場が一時1ドル=143円台に下落。
1998年8月以来、24年ぶりの円安水準に歯止めがかからない。

自民は旧統一教会の問題を何とかうやむやにしようとしている様だが、今度は連立を組む公明党の熊野正士参院議員(57)が、創価学会の女性信者との間でセクハラトラブルを抱え、現在入院中で面会謝絶、雲隠れとの文春報道。

安倍氏の国葬問題での警備費や接遇費を含む総費用の概算額を公表したが16億円で済むわけがない。ウソを発表してどうする。

加えて東京オリパラを巡る汚職事件では新たに出版大手「KADOKAWA」の元専務ら2人が逮捕。また元電通の高橋治之容疑者(78)は受託収賄容疑で再逮捕。さらにその後輩で同じく元電通の深見和政容疑者も逮捕と大規模な疑獄事件になる様相で、そろそろ政治家まで検察の手が及びそう。ビクビクなのは電通出身で元デジタル相の平井 卓也氏、それから当然に元総理の森さんあたりか?

岸田政権の終焉が見えてきた。支持率の下落は止まらないでしょう・・・



posted by ラッキープール at 08:29| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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