2021年08月14日

ファイザー製ワクチンの効果、高齢者・喫煙者で低下 国立宇都宮病院

新型コロナウイルスワクチンの効果は、高齢者や喫煙者は低下しやすいことが国立病院機構宇都宮病院の研究で分かった。米ファイザー製についての研究。

2回目接種から3カ月後の抗体価は、60~70代が20代の半分しかなく、喫煙者が全体の中央値よりも3割以上低かった。
研究チームは「高齢者は半年おきのワクチン再接種が必要」「禁煙は感染リスクを軽減できる」としている。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/124059
(8/14 東京新聞)

研究は、他の研究者の検証を受けていない「プレプリント(査読前論文)」として6日に公開された。
研究対象は2、3月にファイザー製ワクチンを接種した同病院の職員378人。

0814_01.jpg

0814_02.jpg


現在流行中のデルタ株の場合、ワクチン有効率は1回接種で約3割、2回で約9割とされる。ただ、感染予防に有効な抗体価の値は公表されていない。

研究チームの杉山公美弥(くみや)副院長は「ワクチン有効率の差は抗体価のみで語れないが、抗体価は多い方が間違いなく予防できる」と分析。「ワクチン接種により、細胞が新型コロナを記憶し、感染と同時に大量の抗体を作り重症化を防ぐ可能性もある。感染と重症化を防ぐには、3回目の接種で抗体価を再び上げることが安全策となる」としている。


まだ査読前の論文ですが、おもしろい結果です。
たった3か月で高齢者は20代の半分というのはちょっとびっくり。また喫煙者も35%低下ですか・・・。
やはりブースター接種は必要と言うことですな。




posted by ラッキープール at 10:54| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください