2021年08月11日

菅政権「コロナ敗戦」で繰り返される「失敗の本質」

さて、菅政権の支持率は下がり続け危険水域といわれるまでに落ち込みました。
政治家と官僚の「無謬性の神話」(間違えてはいけない=間違えない、間違いを認めなければ間違いにならない、という発想)の弊害がこれだけあらわになっているのに、やったことの検証システムがない。
「学習しない組織」です。
日本という国の運営にインテグリティ(組織のリーダーやマネジメントに求められる最も重要な資質、価値観を示す表現として、特に欧米の企業社会でよく使われる)がまったくありません。

https://toyokeizai.net/articles/-/444264
(8/10 東洋経済オンライン)

「自分は世の中をこういうふうにしたい。それにはここをこうする必要がある」というように課題を設定して、その課題解決に向けて努力していく。それがインテグリティのある政治家であり、行政官であり、ビジネスパーソンだと思います。
新型コロナ対策にしても政治や行政が、真の課題を見極めて、やるべきことの優先順位をつけて取り組んでいるようには見えません。
新型コロナ禍の国民の命より五輪を優先し、国民には自粛自粛というのはどう考えても納得できないのですが・・・

そんな中、衆院選がいよいよ近くなってきました。
その前に総裁選をやるというような話もありますがどうなんでしょう。高市さんが総裁選に出るというような話もありますが・・
菅さんとしては総裁選前に解散、総選挙、逆風の中でも何とか自民・公明で過半数獲得、無投票で総裁に。。というシナリオが一番楽なのではないでしょうか。
なぜなら野党が情けない。
特に立民の枝野さん。もっと積極的に動き、野党共闘を進めれば十分戦えると思いますが今のところやる気なし・・・
この状況なら自民・公明で議席は減らせど何とか過半数獲得は可能ではないかと菅さんは踏んでいるのでは・・・
果たしてどうなるでしょうか。
ただ今回の選挙は国民にとって非常に重要な選挙になることは確実です。

posted by ラッキープール at 15:21| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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