2021年06月13日

パンデミックは終わらない!接種者伸び悩みと変異種

世界中でワクチン接種が進んでいますが、2つの大きな問題はワクチン接種者の伸び悩み(ワクチンを打たないという判断をした人)、そして変異種が多数出てきている事です。
科学者はすでにワクチン接種60~70%で達成されるとされる集団免疫は実現できないという判断をしている方も多いようです。
企業も個人も、ウイルスが自然に弱毒化し、人類と共存するような形になるまでパンデミックは終わらないと考え、今後のことを考えた方が良いのではないでしょうか。

世界のワクチン接種状況
https://www.jiji.com/jc/tokushu?id=owid_vaccination&g=cov
(時事通信)

アメリカでは接種を進めるため金銭や景品を付けるなど苦労しているようです。
英国やチリでは1回は接種済みが60%に達していますが、現在感染が増加中です。

またもう1つ重要なのは集団免疫の地理的分布です(つまり世界中で接種率が高くなること)。
「どんな地域社会も孤島ではなく、本当に重要なのは社会を取り囲む免疫の状況」です。
接種率に地域差が生じれば簡単に行き来できる現在の交通事情(航空機含む)では何の効果もありません。

日本が今後どの程度まで接種率が伸びるのか現時点ではわかりかねますが、おそらく良くって60%程度でしょう。
「ワクチン接種したから以前と同じ生活に戻れる」ということはないようです。




posted by ラッキープール at 17:20| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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