2021年06月12日

英医学誌ランセットがWHOなど批判「東京五輪で沈黙は責任逃れ」

医学界で権威のある英医学雑誌ランセットが11日、東京五輪・パラリンピック開催の是非について、世界保健機関(WHO)などが沈黙していることは「責任逃れ」だとする論説を発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40cd1e5fba2cffedd67dadae2282e4514e108593?tokyo2020
(6/12 ヤフーニュース、朝日新聞)

新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、開催のリスクや、リスクを管理する方法は、広く精査して承認を得る必要があるとし、今すぐ世界的な議論を始めるよう呼びかけた。

前回2016年のリオデジャネイロ五輪では、ジカウイルス感染症(ジカ熱)が問題となり、WHOが緊急委員会を開いてリスクを評価。米疾病対策センター(CDC)も当時の長官が「大会を中止または延期する公衆衛生上の理由はない」と表明した。

だが、東京のオリパラではこうした動きは出ていない。
同誌は「五輪に向けて世界的な話し合いが必要」という題の論説で、「WHOは開催するべきか言及を避けている」と指摘。
CDCには、同誌が大会への態度を明らかにするよう何度か求めたが、応じていないことを明らかにした。

posted by ラッキープール at 19:33| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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