2021年06月01日

鳥インフルエンザ、ヒトへの感染確認・新たなパンデミックの懸念

ロシア当局は2021年2月18日、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N8亜型」が7人の臨床検体から検出されたことを世界保健機関(WHO)に通知した。
このウイルスの鳥からヒトへの感染が確認されたのは初となる。
なお、ヒトからヒトへの感染は現時点で確認されていない。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/05/post-96412.php
(5/31 ニューズウイーク)

2020年12月、ロシア南部アストラハン州の養鶏場で「H5N8亜型」への集団感染が発生し、12月3日から11日までに採卵鶏90万羽のうち10万1000羽が死んだ。

ロシア国立ウイルス学・生物工学研究センター(VECTOR)がその対応に当たった養鶏場の作業員から臨床検体を採取し、検査した結果、29歳から60歳までの7名が陽性と診断された。

過観察期間中、陽性者はいずれも無症状であり、この期間に改めて採取した検体での検査では陰性となった。
また、家族や他の作業員ら、陽性者の濃厚接触者からは、明らかな臨床症状は認められなかった。

「H5N8亜型」が種の障壁を超えてヒトを含む哺乳類にも感染したことが確認されたことから、「このウイルスが新たなパンデミックをもたらすおそれがある」と警鐘を鳴らす。

現状、ヒト→ヒト感染はないようですが怖いですね。
野鳥を狩猟して食べたり、むやみに野鳥と接触しないなど、個人レベルで感染予防策を実践することが必要です。
posted by ラッキープール at 14:11| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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