2021年10月03日

世界中でコロナの緊急支援策の縮小始まる!失業者・低所得層はどこへ向かうのか

英国政府が、数百万人の労働者、低所得世帯を対象に新型コロナウイルスによるパンデミックの影響を緩和するために実施していた緊急支援策の縮小を始めた。
また英国は主要国としてはいち早くコロナ禍に伴う雇用支援政策を終了しており、100万人以上の労働者が不確かな未来に直面している。

英国の動きに呼応するように、他の国々も、コロナ禍が世界経済に打撃を与えた昨年中に発表した支援プログラムの幕引きを始めている。
米国では、失業者や単発で仕事を請け負う「ギグワーカー」、経営者など数百万人を支援してきたパンデミックに伴う特別失業給付が、9月初めに終了した。
その1カ月前には、家賃未納による住居立ち退きの一時猶予措置が失効している。
オーストラリアとカナダも所得補償を近く終了すると発表している。

英国の支援団体は、所得補償給付の増額分がカットされれば、英国内の低所得層にとって深刻な打撃になりかねないと語る。
英シンクタンクのレガタム研究所によれば、給付削減により全国で80万人以上が貧困状態に陥るという。

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-britain-poverty-idJPKBN2GR3CY
(10/3 ロイター)

日本では安倍氏が総理時代に10万円の定額給付金を配りました。「安倍のマスク」も不評でしたが配りました。
菅になったら何もなし、一応住民税非課税世帯や母子家庭への細かな給付はやりましたが・・・・
海外先進国のGDPが伸びているのは、しっかり個人の懐に現金を流し込んだからです。
やはり個人消費はGDPに直結します。
日本政府もコロナ過でお金は使ったと言われていますが、残念ながらその効果が全く現れていません。つまり使い方を誤ったからです。
財務大臣の麻生氏は定額給付金について貯蓄に回ったなどと言っていますが、いずれは使われるでしょ!
先行投資という概念すらないアホな大臣では話になりません。
ま、岸田政権で財務大臣は降りたけど、その後釜が義弟とは・・・とほほ
こりゃマジに日本潰れるわ・・・

posted by ラッキープール at 23:55| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする