2021年09月28日

今後の年金改革は? 河野案は論外!岸田氏か厚労省案を検討か

以前から色々と議論され、また一般国民も今後について不安を抱いている年金問題。
以下の論座に厚労大臣、田村氏が発表した案、自民総裁選で河野氏が発表した案、岸田氏が唱える案が比較、検討されています。

https://webronza.asahi.com/business/articles/2021092700006.html?page=1
(9/27 論座)

元より河野氏が総裁選で打ち出した前民主党のパクリ案は論外です。
おそらく今後は現厚労大臣、田村氏が発表した案か、総裁選に立候補している岸田氏の案が検討されると思われます。
岸田氏が総理大臣になれば自身の案の実現に動くのではないでしょうか。

その案とは「働く人すべてに社会保険を適用し、厚生年金の世界に入って頂く。勤労者皆社会保険」ということです。
つまり派遣であれパート・アルバイトであれ、すべての働く人が対象になります。
これは経営側にとって大きな負担増になりますし、働く方自身も当然保険料を支払わなければならなくなります。
おそらく経営側、労働者側どちらからもかなり反対意見も出てくると思われます。
勿論その分、メリットも多いわけですが・・・・

おそらく厚労大臣、田村氏が発表した案がとりあえず・・ですが無難なところになるかと思われます。
「少子高齢化に対応するための給付水準を抑制する仕組み「マクロ経済スライド」が、2階建ての年金のうち、1階の基礎年金部分に効きすぎて、2階の報酬比例部分と比較して給付水準が大きく悪化する見通しとなっている。これだと、所得再分配機能が弱くなり、低所得者にとって不利となってしまうので、国民年金と厚生年金の財政調整を行うことによって、基礎年金部分の給付水準の改善を図り、再分配機能を取り戻す」という案。

いよいよ総裁選も終わり明日には結果が出ますが、果たして誰になるのでしょうか。





posted by ラッキープール at 11:50| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする