2021年09月04日

安倍前首相 高市前総務相への支援を要請!首相候補の本命に躍り出る?

今月行われる自民党総裁選挙をめぐり、安倍前首相が最大派閥・細田派の幹部に対し高市前総務相への支援を求めたことが分かりました。
安倍前首相は3日、高市氏本人に電話し、支援する考えを伝えました。さらに細田派の幹部に対し、「高市氏に協力してやってほしい」と伝えたということです。

河野氏の情勢がまだわかりかねますが、少なくとも岸田氏は追い越したのではないでしょうか。
今後テレビなどメディアでの露出も多くなるかと思います。
彼女は普段ちょっと右翼的な発言が気になりますが、メディア出演時の発言に気を付けて無難にこなせれば充分首相候補の本命になるのではないでしょうか。

岸田氏は消費税についてはとりあえず増税なし、しかし減税もなし。
さすがにやっぱり自民党。話にならないと思います。

posted by ラッキープール at 18:55| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石破氏が語り尽くした「自民党とコロナ」~東洋経済オンライン

自民党、石破茂氏。現在のところ総裁選への明確な立候補は表明していません。
果たして立候補するのか否か?
そんな石破氏への9月3日付、東洋経済オンラインでのインタビュー記事の抜粋です。


――各種世論調査で、次の首相としての期待感が示されています。
石破が首相になると、今までうやむやになっていた不祥事を再調査したり検証したり、ということになるだろうと思ってか、それだけは許さないという動きがある。そういうものに抗するのに、私も疲れてきた。

――自民党総裁選に出馬する条件は何でしょうか。
自民党の今の体質を変えないと国民と乖離し続ける、ということを訴えてきた。
昨年の総裁選は、私自身は政策的にも討論もいちばん納得のいく訴えができた。でも、それが共感されなかった。
党の体質そのものが変えられなければ意味がない。

――今回はフルスペックの総裁選ということで、党員票に期待できるのでは。
党員票といっても、建設や医療といった組織・団体票が半分ほどあり、昨年の総裁選でも、予算要望に合わせていろいろな働きかけが行われていた。だから党員投票を「地方票」と言うのは、実態とは少し違う。

――もう少し世論が喚起される必要があると?
世論というより筋論ではないか。
「菅義偉首相では総選挙を戦えないから顔を変える」とか言っている人がいるようだが、そんな恥ずかしい話はない。
衆議院議員の任期は10月21日まであるのだから、臨時国会を開いて新型コロナウイルス対策関連の法律と予算を成立させた後に国民に信を問うために解散、となるのが筋だと思う。だから、私が出るとか出ないとかは申し上げない。

――新型コロナ対策は一種の安全保障の問題。感染拡大を防ぐためには私権制限が必要で、憲法も改正すべきという議論がありますね。
そこには否定的だ。憲法上は、現在でも公共の福祉に反しない限り私権の制限はできるはずだ。
国家の独立が脅かされるような事態なら私権の制限は当然だと思うが、そうではないのに憲法にまで踏み込むことには賛成しない。
コロナ対策に関しては補償とセットにして休業などを強制する形はありうると思う。国民に負担をお願いする以上、明確化すべきだ。
人口当たり最大の病床数を持つ日本でなぜ医療の逼迫が起きるのか。
それは平時と有事を切り替えるシステムが存在しないためだ。
民間病院は経営を考えねばならず、新型コロナで満床になっても、それが収まってガラガラになれば行き詰まる。
だから民間病院は受け入れない。
どこまで国が責任を持つべきか。当面の措置については首相が日本医師会長と話し合うべきだ。

――政府の新型コロナ対策の意思決定を見ていて、問題だと思うところは。
日米開戦の際、政府でも陸軍でも海軍でも首脳部は対米戦争には勝てないと分かっていた。
しかし「米国と戦争できないなら予算を削る」と言われることをいとい、結局、個の利益が公の利益に優先した。
いまも公の利益より優先されている個の利益はあちこちにあるのではないか。
公益があるのにハイリスクで需要が必ずしも見込めない巨額の投資には税金を使うことを考えるべきだろう。
私は新型コロナの次のウイルスの流行に備えて、有事の際の医療体制を整備するべきだと思っている。
昨年初めのマスク不足が象徴しているように、経済において商品価値を高めることのみをよしとし続ければ、国民の生存や幸福に必要な公共財はどんどん欠乏していく。
結局、新型コロナでいちばん被害を受けたのは一般国民だ。

――経済に関しては1人当たりGDP(国内総生産) の増加を目標にすべきだと主張してきました。
コロナはお金持ちをもっとお金持ちにしただけだった。
それを踏まえればGDPそのものよりも、国民一人ひとりの幸せが実現されているかのほうが大事かもしれないと、考えを進めつつある。


以上。

posted by ラッキープール at 12:53| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自民党の総裁選、衆院選には良い宣伝に!野党の政権交代はむずかしい

衆院選の投開票日は、自民党総裁選後、臨時国会召集などを経て、11月上中旬の公算が大きくなった。

菅首相、事実上の辞任。
自民党総裁選の立候補者は岸田氏、河野氏、高市氏、その他にも石破氏、野田聖子氏なども出てくる可能性があります。
衆院選前の自民党の良い宣伝になるでしょう。

一方野党はというと、やはり総理が菅氏で衆院選になった方が票が伸びたのではないでしょうか。
泥船の菅自民党なら政権奪取も可能だったかもしれません。

それにしても菅氏の最後は何とも惨めでした。
やはり民意を無視してオリパラを開催、同時に新型コロナ陽性者が爆増し結局医療崩壊。
横浜市長選での小此木氏のゼロ打ちでの大敗。
最後のあがきで二階氏を切ってまで打ち出した人事も党内の協力が得られず・・・

次期総理は少なくとも菅氏よりはマシになるかと思いますが、いずれにせよ自民党は自民党。
良くも悪くも大きな変化はないでしょう。

頼むから欧米諸国に比べて相当恵まれた状況にありながら、信じられないほど無能で、想像を上回るほど役立たずで、国民の命を屁とも思わないように見える国家、恥知らずな為政者の不作為によって、結果的に国民が通常の医療さえ受けられず、なぶり殺し、見殺し同然になることがないようお願いしたい。



posted by ラッキープール at 11:18| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする