2021年08月25日

自民党に衝撃の調査結果! 衆院選でまさかの過半数割れ

自民党議員に激震が走っている。自民党が21、22日の2日間にわたって実施したとされる「選挙情勢調査」の結果が、衝撃的だったからだ。
なんと、いま衆院選が行われたら、自民党は現有276議席から50議席以上減らし、単独過半数(233議席)を大きく割り込むという。

「自民党が行ったとされる調査結果は、週明け、一斉に流布され、皆、衝撃を受けています。流れている数字は、いくつかあります。自民党は現有議席から60議席減らすという数字のほか、マイナス40~60というもの、さらに220議席になるという話もあります。とくに、東京、大阪、愛知は、かなり議席を減らしそうだといいます。いずれにしろ、次の総選挙で自民党が現有276議席から50議席前後減らし、過半数の233を下回るのは避けられそうにない、ということです。ナマの数字は、もっと悪いのではないか、という推測も流れています」(政界関係者)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293824
(8/25 日刊ゲンダイ)

ワクチン一辺倒で感染対策は宣言を出すのみ、支持率は下がり続ける現状では仕方がないことだと思います。
まあ選挙なんでどういう結果になるかわかりませんが、少なくともかなり議席を減らすことは間違いないと思います。
それよりも国民二の次にして自分たちの権力争いばかりの状況には閉口するばかり・・・

posted by ラッキープール at 19:06| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雌に不妊もたらす蚊を“大量生産”・・中国

「世界最大の蚊の工場」と呼ばれる中国の研究所で、感染症対策として雌の蚊の不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊を大量生産する試みが始まっています。
おびただしい数の蚊が飼育されているのは広東省・広州市の研究所です。
中国メディアによりますと、この研究所では不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊が一日あたり500万匹生産され、世界最大の蚊の工場と呼ばれています。

感染した雄と交尾した雌が不妊になることから蚊の数を減少させる効果が期待されています。
この蚊を使い、広東省の複数の島で行った実験では、デング熱などを媒介するヒトスジシマカをほぼ全滅させることに成功したということです。
研究所の担当者は、この細菌に感染した蚊に刺されても人間が不妊になる可能性はないと説明しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1cd3371522679e8501b97d0dc685bcce4f169f
(8/24 ヤフーニュース、テレ朝ニュース)

中国はやることが違うね。
コロナの起源の問題が色々と取りざたされているけど真相はどうなんでしょう?
posted by ラッキープール at 16:53| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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