2021年08月26日

自民総裁選、岸田氏・高市氏の主張は

まずは岸田氏----------------

党の若返りに取り組むとし、「党役員は1期1年、連続3期までとすることで権力の集中と惰性を防ぎたい」と表明。
二階俊博幹事長(82)が8月に幹事長就任から5年を迎えた中、二階氏を意識した発言かとの質問も出た。

菅政権の現状について「国民政党であったはずの自民党に声が届いていない、と国民が感じている。信なくば立たず。政治の根幹である国民の信頼が崩れている」と対決姿勢を鮮明にした。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/127016
(8/26 東京新聞)

その上で「自民党が多様性、包容力を持つ国民政党であり続けられるように党の役員に中堅若手を大胆に登用する。自民党を若返らせる」と強調。
比例代表候補に適用される73歳定年制の堅持を明言した上で「刷新を進めていくために自民党の党役員の任期を明確化すべきだ」として1期1年、連続3期までとする方針を示した。

二階氏を意識した発言かとの質問には「私が任期を申し上げたのは決して特定の方を念頭に申し上げたつもりはありません」とした。

高市氏---------------------

月刊誌「Hanada」10月号とインターネット版のインタビューで、憲法改正による「国防軍」保持の明記を主張した。
現行憲法9条2項の戦力不保持と交戦権否認を削除した2012年策定の党憲法改正草案を挙げ「今の自民党案よりベターだ。自衛隊ではなく『国防軍』と明記したい」と提起した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/127023
(8/26 東京新聞)

中国や北朝鮮の軍備増強を「国防上のリスク」と位置付けて、先進装備調達、研究開発と防衛費増額が必要とした。
ミサイル防衛に関し、敵基地機能を一時的に喪失させる攻撃を可能にする法整備を訴えた。

経済政策では、大胆な財政出動を進めて「危機管理投資・成長投資を優先する」と強調。
このため財政健全度を示す基礎的財政収支(プライマリーバランス)の25年度黒字化目標を時限的に凍結すると提唱した。

経済安全保障に関し、中国など海外への技術流出を防ぐ法整備を例示して「経済安保強化に本気で迅速に取り組まなければならない」とした。
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総裁選は我々一般人が投票することはできませんが、岸田氏の党役員の任期、また若返りという点、高市氏のPB黒字化目標の一時凍結で大胆な財政出動という点は評価できると思います。
一方、総裁選出馬を予定している下村氏は元総理の安倍氏を訪問したようですが「菅氏を支持する」ということで断られたようです。
安倍氏は二階氏にガッチリ弱みを握られていますから当然でしょう。
それから麻生氏の動きがはっきりしません。注目は派閥内の河野氏の動静でしょう。
ただ現行政権内で大臣を務めている関係上、立候補はしない可能性が高いかも・・・

posted by ラッキープール at 23:54| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岸田氏、高市氏が総裁選出馬正式表明

自民党の岸田文雄前政調会長は26日午後、東京都内で記者会見を開き、菅義偉首相(党総裁)の総裁任期満了に伴う総裁選について、「立候補することを決意した」と表明した。
総裁選には、菅氏も再選への意欲を示しており、岸田氏らとの政策論争が行われる見通しだ。

https://www.asahi.com/articles/ASP8V566RP8VUTFK01M.html?iref=comtop_7_05
(8/26 朝日新聞)

岸田氏は会見で、菅氏のコロナ対応について敬意を表しつつ、「結果として今、国民の間には政治が自分たちの声、現場の声に応えてくれない。政治に自分たちの悩み、苦しみが届いていない。さらには、政治が信頼できない。こうした切実な声が満ちあふれている」と指摘。「私は、自民党が国民の声を聞き、そして幅広い選択肢を示すことができる政党であることを示し、我が国の民主主義を守るために総裁選に立候補する」と語った。

さらに------------------

自民党の高市早苗前総務相は26日、菅義偉首相の総裁任期満了(9月30日)に伴う総裁選に出馬する意向を正式に表明した。
党本部で記者団に「今日がいよいよキックオフだ。精いっぱい、多くの同志に政策を伝え、賛同をお願いに上がりたい」と語った。

https://www.sankei.com/article/20210826-O66DBTQEPBPX7JTI5A5FGHPAJQ/
(8/26 産経新聞)

政策に関しては「安倍晋三内閣のやり残し案件がいくつもある」と指摘。
物価安定目標のインフレ率2%や中国への技術流出を防ぐための法整備などを挙げ「安倍氏はやろうと思っておられたが、その時間がなかった。しっかりと引き継いでいきたい」と語った。

また、先の通常国会で見送られた中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権侵害行為への非難決議については「中国政府の人権侵害に対して決議を行うべきだ。ミャンマーに対してできて、中国に対して行わないのは、国際社会から日本は人権侵害に全く関心がないのかと見られかねない」と訴えた。

出馬に必要となる党所属国会議員20人の推薦人に関しては「多くの同僚議員から激励の電話を頂戴している。その先生方と連携しながら態勢をしっかりと整えていく」と述べるにとどめた。

それにしても、これだけ国民に嫌われバカにされても、まだ権力にしがみつこうとする菅は、ある意味怖いと思います。
普通ならメンタルぶっ壊れて辞任してるのではないでしょうか。
ただもう引退してください。

posted by ラッキープール at 18:04| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月25日

自民党に衝撃の調査結果! 衆院選でまさかの過半数割れ

自民党議員に激震が走っている。自民党が21、22日の2日間にわたって実施したとされる「選挙情勢調査」の結果が、衝撃的だったからだ。
なんと、いま衆院選が行われたら、自民党は現有276議席から50議席以上減らし、単独過半数(233議席)を大きく割り込むという。

「自民党が行ったとされる調査結果は、週明け、一斉に流布され、皆、衝撃を受けています。流れている数字は、いくつかあります。自民党は現有議席から60議席減らすという数字のほか、マイナス40~60というもの、さらに220議席になるという話もあります。とくに、東京、大阪、愛知は、かなり議席を減らしそうだといいます。いずれにしろ、次の総選挙で自民党が現有276議席から50議席前後減らし、過半数の233を下回るのは避けられそうにない、ということです。ナマの数字は、もっと悪いのではないか、という推測も流れています」(政界関係者)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293824
(8/25 日刊ゲンダイ)

ワクチン一辺倒で感染対策は宣言を出すのみ、支持率は下がり続ける現状では仕方がないことだと思います。
まあ選挙なんでどういう結果になるかわかりませんが、少なくともかなり議席を減らすことは間違いないと思います。
それよりも国民二の次にして自分たちの権力争いばかりの状況には閉口するばかり・・・

posted by ラッキープール at 19:06| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雌に不妊もたらす蚊を“大量生産”・・中国

「世界最大の蚊の工場」と呼ばれる中国の研究所で、感染症対策として雌の蚊の不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊を大量生産する試みが始まっています。
おびただしい数の蚊が飼育されているのは広東省・広州市の研究所です。
中国メディアによりますと、この研究所では不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊が一日あたり500万匹生産され、世界最大の蚊の工場と呼ばれています。

感染した雄と交尾した雌が不妊になることから蚊の数を減少させる効果が期待されています。
この蚊を使い、広東省の複数の島で行った実験では、デング熱などを媒介するヒトスジシマカをほぼ全滅させることに成功したということです。
研究所の担当者は、この細菌に感染した蚊に刺されても人間が不妊になる可能性はないと説明しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1cd3371522679e8501b97d0dc685bcce4f169f
(8/24 ヤフーニュース、テレ朝ニュース)

中国はやることが違うね。
コロナの起源の問題が色々と取りざたされているけど真相はどうなんでしょう?
posted by ラッキープール at 16:53| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月24日

福島第一の処理水放出、国が水産物買い取りへ。でもタンクは処理水流しても減らないよ~

東京電力福島第一原発の処理水を海に放出する問題で、政府の関係閣僚会議は24日、風評被害に備えた当面の対策をまとめた。
基金をつくって値下がりした冷凍魚などを買い取ることなどが柱となる。

国は4月に海洋放出の方針を決めたが、漁業関係者らから風評被害を懸念する声が上がっていた。
売り上げが減った漁業者を救済するため、「緊急避難的措置」として、冷凍可能な水産物を一時的に買い取り・保管する。
冷凍できない水産物は販路拡大に取り組む。対象は被害範囲の特定が難しいため、福島県だけではなく全国とした。

風評被害を受けた事業者の損失は本来、東電が賠償するのが基本だ。
今回の魚の買い取りには税金が投入され国民負担が生じる可能性が高い。

https://www.asahi.com/articles/ASP8S3JS8P8RULFA01R.html?iref=comtop_7_01
(8/24 朝日新聞)

東京電力福島第一原発から海に流す方針が決まった処理水について、政府が基本方針で定めた放射能の放出上限まで処分しても、タンクに保管する水は減らないことが試算でわかっています。
雨や地下水の流入で増える汚染水が、処分量を上回るためです。
政府や東電は2年後の海洋放出を見込むが、同時期に満杯が迫るタンクの増設は避けられそうになく結局いつまでたっても増え続ける。
どうすんですか!
posted by ラッキープール at 13:03| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする