2021年07月12日

ついに飲食店が決起!「衆院選は自民・公明以外に投票します」

010.jpg

「当店はしっかり感染防止対策をしています。不公平な『緊急事態宣言』には断固反対します。秋の総選挙では、自民党と公明党以外に投票します。お客様もご協力ください」──こんなポスターが、Twitterを中心に拡散されている。
Twitterでは「自公以外」がトレンドワード入りし、このポスターの画像が数多くリツイートされている。

https://www.news-postseven.com/archives/20210712_1675275.html?DETAIL
(7/12 NEWポストセブン)

度重なる緊急事態宣言やまん防により傷めつけられてきた飲食店ですが、西村大臣の発言でついにキレました。
画像のポスターは元日本マイクロソフト社長・成毛氏の呼びかけをもとに、堀江貴文氏が講師を務める「堀江政経塾」が製作した。
衆院選は自公にとってかなり厳しいものになるでしょう。
バカな自民議員には“しょせんネットの声だろ”と歯牙にもかけない先生もおられるようですが・・・


posted by ラッキープール at 20:19| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワクチン不足、河野行革相&田村厚労相ゴマカシ無責任発言連発

新型コロナのワクチン供給をめぐる政府の迷走は、いよいよ“人災”の域に入ってきた。

河野行革担当相の9日の記者会見での発言。ワクチン接種について、「極端に速く打っている自治体があるが、そのペースでいくと、どこかでワクチンを使い切って、一気にペースが下がる」「スピードが速い自治体は最適化をお願いしたい」と呼び掛けた。
総務省まで使って、接種加速化で自治体の尻を叩いてきたのが菅政権だ。
河野大臣は「より厳しく接種実績を見たうえで、配送したい」と上から目線で、接種の速い自治体へのワクチンの傾斜配分まで行っている。
それがどの口で「スピードの最適化」などと言うのか。

「職域接種に使われているモデルナ製のワクチン不足についても、6月末までの供給分が当初契約の3分の1に減ることを河野大臣は5月の連休前には知っていたのに隠していた。あれはマズい」(自民党関係者)

モデルナの供給減隠しについては、田村厚労相も同罪だ。
8日のテレビ出演時に、職域接種の申請開始前から知っていたと明かし、「そんなに打つ人はいないだろうと。ところがたくさんの応募が来たので」と、無責任なセリフを吐いた。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/291792
(7/12 日刊ゲンダイ)

政府の「ウソ」は当たり前、何たって前首相の安倍氏なんか国会で平気でウソをついていたのだから・・・
信頼を失った政府はないのと同じ。
緊急事態やまん防でいくら自粛自粛と政府が言ったって素直に従わないのは当然です。
仕方がないので西村大臣の「金融機関に・・・」の発言につながります。
まともな政治をやってくれるのはどこの政党だろう・・
posted by ラッキープール at 14:53| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。