2021年06月24日

デルタ株(インド株)の感染力「すれ違うだけで感染」?

オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州で発生したインド株由来のクラスターに歯止めがかからない。
同州では22日、新規感染者10人を確認。1週間ぶりの高水準に達し、クラスターは計21人に上った。
諸外国に比べて感染拡大を抑えているとはいえ、州内は上を下への大騒ぎ。インド株の感染力の強さを裏付ける“証拠”が出てきたからだ。

感染源とニラんでいるのが、国際線の搭乗員などを送迎していたリムジン運転手の60代男性。
男性運転手が過去に訪れていた場所を公開したが、監視カメラから「すれ違い感染」の可能性が浮上した。

州の発表によると、感染が判明した50代男性は運転手とショッピングセンター内で「すれ違う程度のわずかな接触だった」(グラディス・ベレジクリアン州首相)という。さらに、運転手が訪れたカフェのテラス席にいた70代女性も感染していたという。

州政府は危機感を強め、今月12日から18日にショッピングセンターを訪れた客全員を検査するという。さすが“優等生”といった徹底ぶり。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/290964
(6/23 日刊ゲンダイ)


一方、日本はインド株が全国で117件(16日時点)も確認されているにもかかわらず、東京五輪開催にバク進中。
医療ガバナンス研究所の上昌広理事長がこう言う。
「水際対策も国内の検査も徹底してきたオーストラリアだからこそ、手際が良いのです。日本は医系技官を筆頭に『無症状者の検査は必要ない』『クラスター対策をしていれば大丈夫』と喧伝してきたため、インド株が流入しても方針転換できない。コロナ対策の誤りを認められず、成功したことにしているのだから、合理的な対策を打てるはずがありません」

東京など、ここにきて既にリバウンドの兆候が出てきています。
ひょっとするとオリンピック前に再度の緊急事態宣言となる可能性も出てきています。
入国する五輪関係者の隔離期間短縮を認め、1万人もの観客を入れるなど、正気の沙汰ではない状況です。
先日入国したウガンダ選手団の扱いも間違っており、挙げ句にさらに一人が感染していたとのこと。
選手団はバス移動したのですから当然ながら途中で2~3回は休憩し食事などで他人にも接触し新たに感染を広げた可能性もあります。
また、非公式ですが8月24日からのパラリンピックはすでに中止を決めているのではないかという話も出てきています。
いずれにせよ既に政権の崩壊は見えてきています。


posted by ラッキープール at 12:33| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする