2021年04月20日

菅首相“9月までに必要なワクチン 追加供給受けるめど立った”は本当か

日米首脳会談が終った。
台湾問題ではリスクを背負わされ、東京オリパラについてもアメリカ選手団の派遣を確約できなかった。
ワクチン供給については「9月までに必要なワクチン 追加供給受けるめどが立った」ということだが本当なのか?
「一月万冊」さんのユーチューブ配信動画においてジャーナリスト佐藤氏がファイザー日本法人に直接電話で問い合わせをされたようだ。
結果、ファイザーの回答は「協議は継続中としか言えない」とのこと。
これは、めどなんて全く立っていないということではないか。




日本の製薬会社でもコロナワクチンの開発は行われているが、残念ながら今のところ完成していない。
この理由はやはり感染症に関する国からの研究費や補助金が少ない=研究者自体も少ないということが大きいようだ。
また、ワクチンの開発には巨額の資金が必要で投資リスクが大きく、参入企業が少ない。従って、国が全面的にバックアップしなければワクチン開発の成功は期待できない。

「日本にも国立研究機関における基礎研究と民間企業の開発研究を資金的に橋渡しする厚生労働省外郭の財団はあった。しかし民主党政権の事業仕分けでやり玉に挙がってしまった。米国のような研究開発のサポートの仕組みはその後も不十分だ」

無駄と必要の判断が非常に重要で政府、自治体、民でしっかり議論することが重要です。
また緊縮財政でなかなか政府が金を出さない状況も一因ではないでしょうか。
10年、20年に一度というようなパンデミックのために常時大きな予算を組めない
いつ起こるかわからない天災に備え全国各地を整備できない・・・など

日本企業のワクチンも今年末あたりから臨床試験に入るような話も聞かれます。
コロナは来年以降も続くから早く完成すればと思います。




posted by ラッキープール at 11:42| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月15日

「東京五輪開催は再考されるべき」英医学誌が論考掲載

「他のアジア太平洋地域の国々と違って、日本はいまだ新型コロナウイルスを封じ込めていない」
「日本の限定的な検査能力とワクチン接種の遅れは、政治指導力の欠如が原因となってきた」
「医療従事者や高いリスクを有する集団でさえ、東京五輪開催前までにワクチンが接種されないだろう」
「日本は、医療システムのひっ迫と非効果的な検査・追跡・隔離政策によって、東京五輪の運営力と大衆動員が起こす感染発生を抑え込む力が著しく損なわれかねない」

https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20210415-00232759/
(4/15 ヤフーニュース)

まさにその通りです。

本日の東京都のコロナ陽性者数は729人。
日本のこれまでの国内最大陽性者数は今年1月初旬の8000人程度。
今回の第4波は10000人を軽く超えると思われます。
政府はこれまでのような国民の民意頼み、成り行き任せ的な甘い考えは捨て真面目に対応すべきです。

posted by ラッキープール at 15:38| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自民・二階幹事長、五輪中止も選択

自民・二階幹事長、五輪中止も選択 コロナ感染拡大なら「五輪すぱっとやめないと」

https://www.sankei.com/politics/news/210415/plt2104150006-n1.html
(4/15 産経新聞)


自民党の二階俊博幹事長は15日のTBSのCS番組収録で、7月に開幕する東京五輪・パラリンピックについて、新型コロナウイルスの感染状況次第で中止も一つの選択肢との考えを示した。

「これ以上無理だということなら、すぱっとやめないといけない。五輪で感染症を蔓延(まんえん)させたら、何のための五輪か分からない」と述べた。

これについてはおっしゃるとおりでございます。
posted by ラッキープール at 13:19| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

半数がワクチン接種済みの米ミシガン州も、変異ウイルスで感染爆発!驚異のN501Y

半数がワクチン接種済みのミシガン州も、変異ウイルスで感染爆発!

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96075.php
(4/14 ニューズウイーク)

人口の4割がワクチン接種を済ませている米ミシガンで何が起こっているのか。
同州保健福祉省の報告によれば、4月13日に新型コロナウイルス感染症で入院した成人の数は4011人。これまでで患者数が最も多かったのは、2020年4月8日の4365人だ。

B.1.1.7 (別名VOC-202012/01) はこれまで発見されているコロナウイルスのどの株よりも、感染力が強いことがわかっている。
B.1.1.7は23もの変異をもち、なかでも最も人体に影響が大きいと思われる変異の一つがいま話題の「N501Y」だ。


もっとも、ミシガン州で若い入院患者の割合が増えているのは、死亡リスクの高い高齢者から接種してきたワクチンが機能している証拠でもあると、病院関係者は言う。
「最近確認したところ、患者の平均年齢は約56歳だった」と、ドナルドソンは言う。「ワクチンを接種した高齢の世代は守られている、つまりワクチンは効いているということだ」


N501Yはいわゆる英国型、日本でも大阪や兵庫で猛威をふるっています。
ワクチンは効いているようで、未接種の比較的年齢の若い人に感染が増加しているようです。
日本でワクチン接種が若年層まで進むのはいつになるのでしょうか?おそらく年内には終わらず来年以降になると思います。
第4波、まだまだ陽性者は増えますよ!

posted by ラッキープール at 12:40| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月14日

バカげた聖火リレーに税金116億円を支出 47都道府県調査

聖火リレーに税金116億円を支出 47都道府県調査で判明。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c179dd589efb697268bd18693cc156bf0cdbd19a?tokyo2020
(週刊文春 4/22号、ヤフーニュース)

東京都 44億円
福島県 2億円(延期が決まった昨年のキャンセル料2.5億円をJOCは支払わず)
青森県 4億円
宮城県 4億8000万円
千葉県 5億7000万円
神奈川県 5億6000万円
静岡県 5億9000万円
など

多額の税金が投入されている事が判明した聖火リレー。
一部地域でまん延防止等重点措置が適用されるなど感染の再拡大も止まらない中、どのようなあり方が適切なのか。透明性のある説明と検証が求められる。

スポンサーの車両が先頭を走るチンドン屋みたいな聖火リレー。
ランナーの辞退者多数、聖火が消える、トーチが燃える、車両の事故、さらに大阪では無観客で公園を周回するだけとバカとしか言えないようなものをなぜ強引にやる必要があるのか。
オリンピックの開催の可否については別の話になるが、聖火リレーなどやらなくてもオリンピックの開催には何の問題もないはずでは?
金がらみ利権がらみということでしょうか。
posted by ラッキープール at 18:51| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする