2020年11月10日

米ファイザーのコロナワクチン「9割超に効果」か?

11/9、ロイター
米製薬大手ファイザーPFE.Nは9日、独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックBNTX.Oと共同開発する新型コロナウイルス感染症ワクチンの臨床試験(治験)で感染を防ぐ有効率が90%を超えたと発表した。

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-pfizer-idJPKBN27P1TH

ただし、今回発表されたデータは、査読(ピアレビュー)を受けていないほか、医学誌にも掲載されていない。ファイザーは治験全体の結果が判明した後に論文を発表するとしている。

ファイザー社のワクチンは日本も供給契約を結んでいる。
このまま順調にいけば来年第一四半期~第二四半期あたりには日本でも接種を受けられる可能性がある。
ただ3週間の間をあけて2回接種する必要があること、さらに、摂氏マイナス80度以下で保管しなければならないため、流通面でも困難がある。
いちど接種して獲得する免疫が、どれくらい長期間続くのかについても疑問がある。

ただ、臨床試験の最終段階である第3相に現在入っているワクチン候補は十数種類あるが、このように結果が出たワクチンは今回が初めてであり、明るい希望は見えてきたのではないか。

posted by ラッキープール at 11:58| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする