2020年10月28日

第1世代のコロナワクチンは不完全なものになる公算

新型コロナウイルスのワクチン開発で英政府の作業部会トップを務めるケイト・ビンガム氏は27日、第1世代のワクチンは「不完全なものになる公算が大きい」と指摘、「全員には効果が期待できない可能性がある」と見解を示した。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/1-169.php
(10/28 ニューズウイーク)

同氏は英医学誌ランセットで「過度な楽観を控えることが重要だ」と指摘。
「第1世代のワクチンは不完全なものになる公算が大きい。感染を予防するものではなく、症状を抑えるものになる可能性があることを覚悟しなければならない。またその場合も、全員には効果が期待できない可能性や、長期間の効果を期待できない可能性がある」と述べた。

通常早いものでも数年かかるワクチン開発。それを1年程度で作っているわけで、当然と言えば当然でしょう。勿論ミラクルが起こる可能性はありますが・・・

日本が供給を受ける予定のアメリカのモデルナのワクチンはマイナス60~80度での輸送も必要なようです。
輸送だけではなく各医療機関でも超低温の保管施設がなければ使えません。
ワクチンが完成しても、なかなかぬか喜びは出来ない状況でしょう。


posted by ラッキープール at 13:22| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする