2020年09月13日

新自由主義政策は限界まで来ている!政策転換を。

小泉政権の規制緩和策で多くの派遣労働者が生まれた。年金・介護保険・医療の改悪、増税なども絡み恐ろしい勢いで貧困化が進んだ。
当時の国会で小泉首相は「格差が出るのは悪くな い」というとんでもない言葉を吐いている。

政官財が癒着し、利権、天下りや企業献金を野放しにして税金をむだ遣いしながら、国民に負担を押しつけた。
小泉政権下で、天下りはそれまでの2倍以上に増えた。

以後、麻生政権などでは一時、財政健全化よりも景気対策優先という政策も示されたが総じて財政健全化、俗にいう小さな政府、言葉を換えれば新自由主義的な政治だった。

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財政健全化に関し、よくテレビや新聞などマスコミは「日本の赤字〇〇〇兆円、国民一人当たり〇〇〇万円の負債」ということが言われる。
これは全くのウソで日本の赤字ではなく正確には日本政府の赤字。
マスコミは言葉の言い換えや一部だけを切り取った報道をする。
記者クラブ制度やスポンサーへの忖度などで現状どうしようもないとも思うが何とかならないものか。
対外的には日本は350兆円くらいの黒字でこれは世界一。
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その結果、現在の状況を見てみると新自由主義が行き過ぎてデメリットばかりが目立つ。
・実力主義のため、持てる者と持たざる者の格差が広がる
・自由競争に付いていけない人々は貧困に陥る
・デフレのリスクが高まる
・感染症や大規模災害のような緊急事態に対応しづらくなる

大きな政策転換が必要であるのではないか。菅では期待できないが・・・


posted by ラッキープール at 07:30| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする