2021年09月17日

原発ムラが「河野太郎氏は絶対NO」と包囲網。総裁選レース脱落か

「財界の空気は『岸田氏歓迎、河野氏は絶対NO』です。やはり、エネルギー政策がネック。
脱原発について『安全が確認された原発を再稼働していくのが現実的だ』などと路線変更を図ったように見えても、信用ならない。
防衛相時代に陸上イージスの配備中止を独断で決めたように、首相になったら独断で脱原発へ走りかねません」(経団連企業関係者)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294891
(9/17 日刊ゲンダイ)

こうした経済界の要望に国会議員らも反応。
「原発のリプレース(建て替え)推進議員連盟」がおととい、急きょ会合を開き、総裁選への対応を確認した。
さながら、原発ムラの河野包囲網、といった様相だ。

経済界や族議員の動きは、業界団体で組織される職域支部の職域党員の判断に大きく影響する。
職域党員は自民党員の約4割ともいわれる。

「電力や自動車や電機に建設も含めた原発ムラ産業は、大企業の下にピラミッドのように下請けや孫請けがいる。地方の名士も少なくない。今後、『河野NO』が幅広く浸透する可能性があります」(自民党関係者)

原発ムラの影響を受けるのは職域党員だけじゃない。
衆院選を間近に控える衆院議員や来夏の参院選を意識する参院議員らも、政治献金や選挙の集票マシンとしてムラの世話になる。
自主投票となった議員票の行方も左右しかねない。


やはり核燃料サイクルにまで及んだ発言はまずかったと思います。
自民政治の暗部に手をつけてしまった。これで本命からすべり落ちたとみるべきです。

自民党総裁選は本日告示され、4氏による共同記者会見が開かれました。
目立ったのは高市氏の話し方、演説のうまさですかね。
また野田氏も告示ギリギリの出馬表明でしたが、しっかり準備していたという内容で良い演説でした。
これは初の女性首相の誕生の可能性もかなり高いのではないでしょうか。



posted by ラッキープール at 17:43| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月16日

河野氏「核燃料サイクル」見直し発言 自民に衝撃!

自民党総裁選に立候補する河野太郎行政改革相の原発政策に、党内の原発推進派が警戒感を強めている。
「脱原発派」で知られる河野氏は再稼働は容認したが、使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル政策」は見直すと明言しているためだ。
使用済み燃料が行き場を失えば、原発が動かせなくなる可能性もあるだけに、総裁選の大きな争点になりそうだ。

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https://www.asahi.com/articles/ASP9H74LGP9HULFA00T.html
(9/16 朝日新聞)

核燃サイクルは、原発の使用済み燃料からプルトニウムなどを取り出して再び発電に使う仕組み。
その中核となる日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)は2022年度上期の完成を予定している。

河野氏は立候補にあたり「現実的なエネルギー政策」を掲げ、既存の原発の再稼働は当面容認するとしたが、核燃サイクルは「なるべく早く手じまいすべきだ」と明言。
もう一つの中核となるはずだった高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)がトラブル続きで廃炉となり、政策は事実上破綻(はたん)したと主張する。
使用済み燃料の再処理にかかる総事業費は約14・4兆円に膨らむ見通しで、コスト面も問題視する。
「この政策にこれまで協力をしてくれた自治体に迷惑をかけることなく、きちんとした将来展望を描けるように国は責任を持たなければならない」とも述べ、青森県六ケ所村など立地自治体に対する新たな振興策の必要性にも言及している。

これに対し、原発のリプレース(建て替え)を推進する自民党の議員連盟は猛反発。
15日に急きょ会合を開き、核燃サイクルの堅持を含む原子力政策についての提言をまとめ、総裁選の各候補者の見解を確認することを決めた。
会長の稲田朋美元防衛相は「河野氏は現実路線に転換したと言われるが、将来的には原発をゼロにする考えを示し、核燃サイクルも否定している」と批判。再処理をしなければ、各地の原発が貯蔵能力を超える使用済み燃料であふれ、原発を止めざるを得なくなると訴えた。


いやー、これは自民党にとっても経産省にとってもかなりの衝撃発言です。
もちろん電力業界、経団連にもです。
まだ「将来的には原発をゼロ」までなら何とか許容されるんでしょうが、核燃料サイクルにまで言及したのはまずかった。
かなりというか実際にマジでヤバイ。河野さん間違いなく潰されるぞ!




posted by ラッキープール at 21:32| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型コロナ、都内の新規感染、19・3%は「10代以下」

東京都は16日、新型コロナウイルスのモニタリング(監視)会議を開いた。
都内の新規感染者数は、16日まで25日連続で前週の同じ曜日を下回り、減少傾向が続いているが、10歳未満の感染者の割合が6週連続で増加。専門家からは、小児向け病床の拡充などを求める声が上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d9714de80655758d47b853b2817a1209b1fd8e1
(9/16 ヤフーニュース、読売新聞)

都によると、13日までの1週間の新規感染者計9057人のうち、10歳未満の占める割合は9・5%で、8月2日までの1週間(3・6%)より大幅に上昇した。
10歳未満と10歳代を合わせた「10歳代以下」は19・3%となり、30歳代の19・1%を上回った。


10歳未満など、感染防ぎようがありません。ワクチンも打てないですし。
引きこもりしかないのでは・・・


posted by ラッキープール at 20:49| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

竹中平蔵氏、恥も外聞もなく総裁選最右翼の河野氏に猛アプローチ。

29日投開票の自民党総裁選で、党員人気の高い石破元幹事長の支援が決まり、最有力候補に浮上した河野行革担当相。
党内は“勝ち馬”に雪崩を打ちかねない状況だが、党の外では、既にあの抜け目ない男が河野氏への接近を狙っている。

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常に政権のそばに身を置いてきた“政商”竹中平蔵パソナグループ会長である。
恥も外聞もなく、「脱原発」が持論の河野氏に猛アプローチだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/294829
(9/16 日刊ゲンダイ)

「竹中氏はこれまで原発についてほとんど言及したことがなかったのに、今年に入ってから『脱原発』を言い始めた。次期首相候補として河野大臣の存在感が増すのを見越し、“先物買い”で『脱原発』の姿勢を打ち出したとみられています」(永田町関係者)

実際、今年1月中旬、河野氏がワクチン担当相に就任するや、竹中氏は自身のユーチューブチャンネルで「大変注目すべき人事」などとヨイショ。
2月にはツイッターで〈私は「脱原発」です〉と投稿。続けざまにユーチューブチャンネルで「原発はもうなくすしかない」と断言した。
河野氏が小泉進次郎環境相とともに注力する再生可能エネルギーについても「開発に力を入れていく(べき)」と話している。

今月7日には日経新聞のインタビューで、総裁選の論点の一つとして「エネルギー、とりわけ原子力発電所の問題」と強調。
「党内の世代交代を促す起爆剤になる可能性を秘めたテーマ」とし、あたかも“改革派”を自任する河野氏を意識したような言動だ。


さすがに竹中平蔵氏。金儲けに余念がない。
先の展開を予測しタイミングよく行動に移す。お金儲けしたい人は見習うべきです。
河野陣営には菅がいますから橋渡しするんでしょうかね。竹中氏は菅のブレーン、お友達ですから・・・・
ただ、まだ総裁選の結果は出ていません。
果たして竹中氏の先物買いは当たるのか否か。
面白くなってきました。


posted by ラッキープール at 19:10| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月15日

自民総裁選、野田聖子幹事長代行(61)が出馬に向けて最終調整

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立候補に意欲を見せている野田幹事長代行。
周辺によりますと、立候補に必要な20人の推薦人の確保が見えてきたとのことで現在、最終調整を行っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46302b20fb537a7fd02f2baea2579510228d4876
(9/15 ヤフーニュース、テレ朝)

野田氏も出てきますか。賑やかになってきました。
人数が多いと票が割れて1回目で過半数に届かず、決選投票になる可能性が高まります。

しかし河野陣営にはなぜか石破、小泉と人気者が揃ってしまいました。
菅も入っているけど・・この人はいてもいなくても同じ。あんたさっさと国会開きなさい!
現状一番有利な状況なのかと・・・・
ただ河野さん、完全に爪を隠しており不気味。最悪、菅以下の政権になる可能性も充分あり得ます。
やはり自民党で脱原発派というのが気になります。
経産省、電力業界、経団連などにとってはイヤな感じでしょう。
高市支持の安倍氏。まだまだ安倍の力は強大。この辺、裏から手を廻して何か仕掛ける可能性も・・・

今回いずれの派閥も基本的に支持を一本化できず、自由投票になるようです。

これには福田達夫衆院議員(細田派)が、党総裁選を通じた党改革を求める衆院当選3回以下の議員を中心とした「党風一新の会」を設立したことも大きいようです。
その数なんと90人もの大所帯。

福田達夫氏は父が第91代内閣総理大臣の福田康夫、祖父は第67代内閣総理大臣の福田赳夫と、安倍や麻生にも劣らないサラブレッド。
おそらくこの先、総理候補にまで上がってくるものと思われます。

とにかく誰が総理になるのかわかりませんが、一般国民としてはその後の衆院選の方が重要。
自民なら消費減税なし、国民一律の定額給付金は期待できないと思った方が良いでしょう。何らかの所得制限付きでなら可能性はあるかと思いますが・・・
消費減税や給付金を期待するなら野党しかありません。





posted by ラッキープール at 19:52| Comment(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする